LINE Payのバーチャルカードを作る方法

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LINE Payではコード支払い(スマホの画面に表示されたバーコード・QRコードを使用する決済)の他に、バーチャルカード(カード番号)の発行や、プラスチックカード()の発行ができます。

バーチャルカードやプラスチックカードがあれば、普通のクレジットカードの様にLINE Payを使うことが可能。最近LINE Payは20%キャッシュバックなどのキャンペーンを行うことが多いですから、支払い方法は多く持っていたほうが 安心です。

たとえば現在(2019/03/22 21:43)やっているキャンペーンとしてAmazonの支払いをLINE Payで行えば料金の20%還元というものがありますが、このためにはバーチャルカードかプラスチックカードが必要となります。

以下の手順で簡単に作成することができますし、バーチャルカードなら、ものの1分もあれば発行可能(LINE Payの登録が終わっている場合)。今すぐカード番号が必要な場合は、まずはバーチャルカードの発行をオススメします。

ちなみにLINE Payのバーチャルカード・プラスチックカードは、JCBの加盟店で使用できます。

今回ご紹介するのは、バーチャルカードの発行方法です。

バーチャルカードの発行にはLINE Payの登録が必要となります。すでにLINE Payに登録している場合はすぐにバーチャルカードの発行ができますが、LINE Payの登録から始める場合には少し時間がかかります。

LINE Payのバーチャルカード(カード番号)を発行する手順

※以下の操作はiPhoneで行っています。

まずはLINEを起動。

 

「ウォレット」のタブを開いて、LINE Pay残高のあたりをタップします。

 

「設定」をタップします。

 

「LINE Payカード」をタップ。

 

「バーチャルカードを発行」をタップ。

ここで「プラスチックカードを申し込む」をタップしてもいいのですが、時間がかかりそうだったので今回はバーチャルカードの申し込みをしました。

 

「バーチャルカードを発行」をタップするだけで、カード番号が発行されました。

この番号をAmazonなどで使用することができます。

普段からLINE Payカードを使う必要はないかも知れませんが、お得なキャンペーンのときなどの為に発行しておいた方がいいかも?と思います。

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記事の内容は執筆当時のものとなります。何卒ご了承下さいませ。




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