おじさんです!
ポケモンGOプラス(自動化)について先日調べて記事にしましたが、どうやら内部の回線をいじくるあの方法以外にも自動化のやり方あるのだそうな・・・。
しかも、今回はもしかしたら不正行為にならない、チートではないやり方かも知れません。
実行は自己責任となりますが、やってみる価値はあるかも・・・?(他のリスクがあるので僕lはやらない事にしました。後述します)
目次
ポケモンGOプラス(自動化)とは?
ポケモンGOプラスの自動化とは、
- ポケモンGOでポケモンを発見!
- 接続していたポケモンGOプラスが振動する
- ポケモンGOプラスのボタンをユーザーが押す
- ポケモンにモンスターボールが投げられる(成功or失敗の結果が出る)
・・・というこの一連の行為、つまり③の、ユーザーが自分でボタンを押すという行為を自動化してくれる、という事を指します。
なので今であればボタンを押すためにポケモンGOプラスを手元に置いておく必要がありますが、これをしなくてよくなります。例えばバッグの中に入れているだけでOK。
しかし上の記事で紹介した通り、この自動化の方法は「チート」に当たる可能性があり、場合によっては運営からペナルティを喰らう可能性もあります。
ポケモンGOプラスを”改造しないで自動化”する方法
上の方法では「ポケモンGOプラスの回線部分を改造する」必要がありました。これによって「チート」と判定される可能性もあります。
しかし今回ご紹介する方法なら、その心配がいらないかも・・・?
どの様にするのかと言えば、ポケモンGOプラスのボタンを押しっぱなしにするだけです。
ポケモンGOプラスのボタンは「振動があってから押さないと反応しない」という事がないので、振動する前から押しておく、つまり「ボタンを押しっぱなし」でも問題なく反応するのです(今後ポケモンGOのバージョンアップや、今後出荷分のポケモンGOプラスで仕様が変わる可能性も?)。
なので現在では、この「ポケモンGOプラスのボタンを押しっぱなし」にする為に知恵を絞っているユーザーがかなりいる様です。例えば、
- 5円玉をくくりつけておく(穴からちょうどボタンのランプが確認出来る)
- 結束バンドでボタン部分を縛る
などの方法が考えられています。
「ボタンを押しっぱなしにすればいいだけ」なので、この他にもたくさんの方法があると思います。
ポケモンGOプラスを”改造しないで自動化”するデメリット
この「ボタンを押しっぱなしにする自動化」にはデメリットもあります。
それは「押しっぱなしにしたボタンが沈んで戻ってこない」という事です。
なのでこの自動化を続けていると、いつか「ボタンを押しても一切反応しない」という事態にもなる可能性があります。
僕は「イイネ!」と思ったものの、このデメリットを聞いて試す気を失いました。ポケモンGOプラスが壊れてしまうのは、ちょっと・・・。
(加えて、この自動化が運営に「チートと判定されない」という確証もないのもデメリットです。ボタンを押すタイミングが一定である事を「チート」と自動的に判定される可能性があるかも知れません)