おじさんです!
遂に〜〜〜Galaxy S7 edgeが届きました。昨日「最寄りの郵便局にもう届いてるらしいから直接取りに行こうかな・・・」と思うも撃沈し、
【関連】指定日前に郵便局に届いたスマホは直接受け取り出来る?
せめてもの時間指定で午前中に届く様にしてもらい、ギリギリ12時ちょい前くらいに届きました。笑
Galaxy S7 edge!
という訳でちょっとした開封レポです。「開封の儀」とか言うとイラッとされるらしいので(なんとなく分かる)、レポっちゃいます。笑 開封の儀と言うのはやめましょう。
Galaxy S7 edge開封の儀
それではGalaxy S7 edgeの開封の儀を執り行います。
本当は他のニュースメディアみたいにキレイに写してみたかったんですが、なんか暗く写ってしまいます。勘弁して下さい。
コチラ本日家に届いたGalaxy S7 edgeです。ドコモの段ボールに入ってます。しっかり「精密機械」の文字があります。「docomo」の文字は結構好きです。
段ボールをあけます。
パカー!!
笑顔の段ボールとご対面です。
コイツをめくってやると・・
書類!!!
書類を横によけて・・・
プチプチに包まれた本丸が顔を出しました。
しっかり梱包されてます。
プチプチからスッと抜き取ったGalaxy S7 edgeです。この時点で高級感があります。数年前に買ったGalaxy Note3はもっとチープだった記憶があります。
化粧箱の裏面です。
もう一度表面。
化粧箱は側面がマグネットになっていて、パチッとくっつくタイプです。これもまた高級感。化粧箱からして所有欲を満たしてくれる感じは、Apple製品に近いかも。
化粧箱をあけると・・・
Galaxy S7 edgeとご対面です。色はブラックを選択しました。
手に取ってみます。ツヤツヤで美しい筐体です。
コチラ裏面です。
入っていたものを並べてみました。本体以外は多分使わなさそうです。充電ケーブルが付属していないので、注意です。
不思議な色のイヤホンです。なんか昔画像で見た半透明のサソリに似てます。
保護フィルムをはがします。
表面もはがします。
フィルムをはがしたGalaxy S7 edgeとご対面です。キレイ!
裏面も美しい・・・でもすでに指紋が付いてますね。フィルムをはがしたばかりなのに。僕の指が脂っぽいのでしょうか。
気になる人は気になると思いますが、裏面には「docomo」と「Galaxy」の文字があります。ちなみに「Samsun」の文字はありません。海外版だとデカデカとあります。国毎の事情を考慮しているんでしょうね。
カメラのでっぱりです。僕は全く気になりません。iPhoneの時もカメラのでっぱりが嘆かれたりしてましたが、僕はそんなに美意識高くないので別にいいです。Samsunの開発者インタビューで「相当苦労して、ここまででっぱりを抑えた」なんて書いてあったのですが、この数ミリの出っ張り分本体を厚くしたらいけないんでしょうか。そんなに気になるのなら。
起動しました。
テンションの上がるセットアップ画面です。ここからスマホ初期設定の長い旅が始まります。(大げさ)
現在使用中のXperia Z3 compactを横に並べてみました。相当大きさは違いますね。やっぱり大きさ的にはXperia Z3 compactの方がいいです。でもモサモサしてるのは耐えられませんでした。
Edgeディスプレイはこんな感じです。ちゃんとエッジしてます。
画面の表示がちょっと曲がってるのが分かると思います。
真横から見ても、こんな感じにエッジしてるのが分かります。
・・・という訳でGalaxy S7 edgeが無事僕の元に届きました。使用感のレビューなどはまた上げていきますので、よろしくお願いします。
とりあえずファーストインプレッションは「キレイ」です。画面サイズギリギリまで本体の大きさを削っているので、「デカいなあ」など大きさに対してマイナスの印象は持ちませんでした。