iPhoneのフラッシュを消す方法(毎回自動でオフにする)

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iPhoneでカメラを撮るとき、予期せずフラッシュが光って恥ずかしいことがあります。静なレストランの中でカシャッという轟音とともにピカッとフラッシュが光る・・・。

ぼくも何度か経験があるんですが、すさまじく焦りますw

[st-kaiwa-12231 r]恥ずかしいから気を付けてね・・・[/st-kaiwa-12231]

と言った具合に、場合によっては連れに怒られますw

ということで、今回はこの「iPhoneのカメラのフラッシュ」を消す方法を今回はご紹介します。

目次

iPhoneのフラッシュを消す方法(常にオフにする)

今回の方法はiPhoneの純正カメラを使っています。

※サードパーティーから出ているカメラアプリならもっといろいろな機能があるアプリもあると思いますが、純正のカメラの方が画質がいい様な気がする(w)ので純正を使っています。

 

カメラを起動したら左上に稲妻マークをタップします。

 

フラッシュのモードメニューが表示されるので・・・

 

「オフ」にします。

 

稲妻マークに斜線が付きました。

これがフラッシュがオフになっている印です。

この状態でシャッターを切れば、フラッシュは光りません。

iPhoneのフラッシュが光るかどうか事前に確認する方法

カメラアイコンを起動したとき、左上の稲妻マークをチェックします。

 

斜線が入っていればフラッシュがオフになっています。この状態でシャターを切ればフラッシュは光りません(※下で紹介する”別のアプリを経由する場合”など例外はあります)。

斜線が入ってない場合、フラッシュのモードは「自動」か「オン」なので、フラッシュが光る可能性があります。

iPhoneのフラッシュオフができない場合がある?

iPhoneのフラッシュオフができない場合があります。それは他のアプリを経由してiPhoneの純正カメラを使う場合です。

例えば上の「DayEntry」は、Evernote(メモアプリ)にメモを送るアプリです。

そのとき写真も添付することができるのですが、写真を撮るときには純正のカメラアプリを使う必要があります。そのとき純正のカメラアプリは毎回必ずフラッシュがオンに戻ります。

他のアプリを経由して純正カメラを起動する場合にはフラッシュが毎回オンに戻る場合があるので注意が必要です(アプリによっては経由してもフラッシュの設定が戻らないものもあります)。

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記事の内容は執筆当時のものとなります。何卒ご了承下さいませ。




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