PokeWhere(ポケウェア)の使い方(インストール方法も)

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おじさんです。

今回はポケモンGOのポケモンの場所をマップ上に表示する「PokeWhere」の使い方について紹介します。

今のところiPhone版のみですが、今後Android版もリリース予定(公式発表より)らしいので、期待のサービスかと思います。

以下で説明をしていきます。

目次

PokeWhereの使い方(※現在のところiPhone版のみ)

インストールの方法

PokeWhereはiPhoneのApp Storeからインストールします。

まずはiPhoneのApp Storeアプリを起動しましょう。

 

スクリーンショット 2016-08-15 06.00.48

App StoreでPokeWhereを検索する際には、必ず「PokeWhere」とアルファベットで入力しましょう。「ポケウェア」と日本語で検索すると、PokeWhereを検索する事が出来ません。

また、いくつかの候補が表示されるのですが、正しいPokeWhereは上のビジュアルのものとなります(2016/08/15現在)。

 

スクリーンショット 2016-08-15 06.03.30

iPhoneにインストールされたPokeWhereは、上の様な感じになります。

PokeWhereの使い方

スクリーンショット 2016-08-15 06.03.40

PokeWhereを起動すると、上の様に「位置情報の利用の許可」を求められるので、これを「許可」します。

 

スクリーンショット 2016-08-15 06.03.54

上の画像がPokeWhereの画面です。マップ上にポケモンが表示されていますね。

 

スクリーンショット 2016-08-15 06.03.59

画面下の「青いレーダー」をタップすると、ポケモンの情報を最新のものに更新できます。下の赤いレーダーは有料プランに加入しないと使う事が出来ません。

 

スクリーンショット 2016-08-15 06.04.04

画面に左に3つのアイコンがありますが、これは上から「自分のいる位置に地図を戻す」「ズームイン」「ズームアウト」を表しています。

 

スクリーンショット 2016-08-15 06.04.11

ポケモンにはカウントダウンタイマーが付いています。これはポケモンの出現時間で、ゼロになるとその場所からそのポケモンが消える、という事になります。

 

基本的な使い方はこれだけなので、とてもシンプルです。英語のサービスですが、特に問題なく利用できると思います。有料バージョンもありますが、特に使う必要はなさそうです。

PokeWhereは障害の多いアプリ?

PokeWhereは過去にも何度か(実は今現在2016/08/15も)、メンテナンスなどの理由で使用できなくなっています。

この復旧のタイミングは正直分かりません。元々ポケモンGOの運営には好ましく思われていないアプリなので、仕様変更などで利用出来なくしてくる可能性もあります。

PokeWhereの様な「ポケモンの位置を知るアプリ」はいずれ全て使えなくなるのかも知れません。

【関連】PokeWhereの障害情報はどこで調べる?

PokeWhereが使えない時、代わりになりそうなアプリは?

先ほども書いた通り、この種のアプリはポケモンGO運営から歓迎されていません。そのせいもあってか、動作が不安定なところが多々あります。

動作が不安定になり、復活し、また不安定になり、復活しない・・・という事がしょっちゅうです。

 

そんな時は他のサービスも試してみましょう。ポケモンの場所をマップに表示してくれるサービスは他にもあります。

以下の記事にまとめているので、ご参照下さい。

【関連】PokeWhereだけじゃない!ポケモンの位置をマップ上に表示するサイト・アプリまとめ

 

※2016/08/16使えるサービスとして具体的には、P-GO SEARCHがオススメです。(ただしこれもいつ使えなくなるのか?という可能性はあります)

【関連】PokeWhereが使えなくなったら?P-GO SEARCHの使い方!

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