【Googleマップ】ストリートビューで一般道と高速道路を使い分ける方法

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おじさんです!

Googleマップのストリートビューが楽しくて溜まりません。昔住んでた場所とか、これから住みたい場所を見ているとあっという間に時間が経っていたりします。

基本的にはすごく使いやすくてさすがGoogleって感じのストリートビューなのですが、一点、いつまで経っても改善されない「めちゃくちゃ使いにくい部分」があります。

それは「乗りたくもない高速道路」に乗ってしまう事・・・。

今回は「Googleマップのストリートビューで一般道と高速道路を使い分ける方法」についてご紹介します。

※今回はPC版での方法についてご紹介します。スマホ版のやり方も分かれば追記します。

目次

Googleマップのストリートビューで高速道路に「勝手に」乗ってしまう

Googleマップのストリートビューを使っていると、勝手に高速道路に乗ってしまう事があります。普通に下にある一般道をずっと移動していたいのに、移動していると上にある高速道路に乗ってしまい、元に戻れなくなる事もしばしば・・・。

調べてみると、「高速道路をずっと走っていたいのに一般道に降りてしまう」という悩みを持っている人もいる様子。そりゃそうですよね。

僕はしばらく「これはもうこういうもの」だと思って諦めていたのですが、ちょっとした工夫で対応が可能でした。

Googleマップのストリートビューで高速道路に乗らない方法

(今回はPC版のGoogleマップでの対応方法です。スマホ版はまた分かれば追記します)

Googleマップのストリートビューを移動させる時、多くの人はカーソルを動かして画面をクリックすると思います。

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上の画像みたいな感じで、「こっちには進めますよ」って感じで表示される矢印をクリックして前に進む人が多いと思うのですが、この方法だと、上に高速道路がある場合はそれに乗ってしまう可能性が出てきます。

これを防ぐ為には、移動を「矢印のクリック」ではなくて「キーボードの矢印」を押して行う様にします。

カチカチとキーボードの矢印を押して移動すれば、一般道なら一般道、高速道路なら高速道路と、今いる道路から動かされる事はありません。

やってみるとちょっと面倒だし、矢印のクリックに比べて移動距離が少ない気もするのですが、安全に移動出来るのは大きいです。一般道から高速道路に行ってしまうという人(またはその逆も)は、試してみてはいかがでしょうか。

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記事の内容は執筆当時のものとなります。何卒ご了承下さいませ。




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