おじさんです!
久し振りにiPhoneを買ったら、なんだか色々なところが進化していました。正直色々変わり過ぎていて、浦島太郎気分で着いて行けてないです(5年弱くらい振りのiPhoneです)。
変わったところは色々あるのですが、使ってみて最初に「何コレ?」と思ったのは写真を撮った時でした。これ、みんな分かってるんですかね?
目次
iPhoneで写真を撮った時に「LIVE」の文字が!
僕がiPhone7 Plusで写真を撮ると、上の様に「LIVE」と出ました。
え!何?!
と正直ちょっと怖かったです。この写真どっかにLIVE配信されてるの?とか思ってしまいました。笑
普通に写真と撮っただけだと思うのですが、LIVEって一体何なのでしょうか?
iPhoneの写真に出る「LIVE」の意味はナニ?
iPhoneの写真を撮った時に出る「LIVE」とは、iPhone6sから導入された「Live Photos」という機能の事の様です。2015年に導入された機能なので、iPhoneユーザーならみんな知っているレベルの知識なんですね。多分。
Live Photosで撮った写真はただの静止画じゃなくて、表示するとちょっと動きます。GIFみたいな感じで、何コマかの連続写真になってる感じ。
でもなんで普通に撮っただけなのにLive Photosになっちゃうのかな?と思ったのですが、もしかしたら何かの拍子にLive Photosをオンにしてしまったのかも知れません。
カメラを起動して上にある、二重丸のアイコンが黄色くなっていたらLive Photosが有効になっているという事です。多分僕はこれをタップしてしまったのかも。
二重丸のアイコンをタップすると、「LIVEオフ」の表示が出て、二重丸が白くなりました。
この状態で写真を撮れば、Live Photosではない普通の写真を撮る事が出来ます。
僕の知らない5年の間にiPhoneは色々と進化していました。まだまだ覚える事が多そうです。ちょっと楽しみですね♪