おじさんです。
ちょっと過激なタイトルかも知れませんが、ポケモンGOをやっていて「ポケモンが集まりすぎて、ポケモンボックスがいっぱい!もう持てない・・・」という事があると思います。
ですがどこを見ても「ポケモンを捨てる」という項目はありません。
しかしそれもそのはず。ポケモンは友達だから・・・という話は置いておくとして、流石に「捨てる」という表現は出来ないので、別の言葉でメニューが用意されています。「預ける」という言葉であれば分かり易いのですが、ポケモン特有の問題もあるのか、ボヤッとした言葉のメニューになっています。
以下でその手順を説明します。
ポケモンGOで「ポケモンを捨てる(手放す)」方法
ポケモンGOを起動したら、下に表示されるポケモンボールをタップします。
展開されたメニューから、左に表示される「ポケモン」のアイコンをタップします。
自分の持っているポケモンが一覧で表示されるので、手放したいポケモンをタップします。
今回は「コイル」を手放す事にしました。
ポケモンをタップすると、上の様にステータスが表示されます。
これを下の方までスクロールします。
一番下までスクロールすると、「博士に送る」という項目があります。これが「ポケモンを手放す」という意味です。
ちなみに「博士に送る」の上にある空白にも意味があります。以下の記事で説明しているので、興味があれば御参照下さい。
「博士に送る」を選択すると、上の様なメッセージが表示されます。
メッセージの通り、一度送ったポケモンは二度と戻って来ません。ですが「アメ」が貰えるというメリットあります。
「博士に送る」のメリットとデメリットは以下の記事にまとめていますので、よろしければご覧下さい。