レッツノートの「ローマ字すっきりキーボード」はこんな感じ【画像】

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おじさんです。

先日購入したレッツノートSZは、「長く使い続けるものだから・・・」と色々とオプションを付けて注文しました。その1つが「ローマ字すっきりキーボード」です。

購入するまでそれがどんなものがイマイチ分かってなかったのですが(調べてなかった)、手元に届いたので、画像で「ローマ字すっきりキーボード」を紹介してみたいと思います。

目次

レッツノートは「ローマ字すっきりキーボード」を有料で選べる

レッツノートでは、標準のキーボードの他に「ローマ字すっきりキーボード」を選べます。

モデルやシリーズによって違いがあるかも知れませんが、僕の場合は3,240円の追加料金で「ローマ字すっきりキーボード」を選択する事が出来ました。

「ローマ字すっきりキーボード」と普通のキーボードの違い

標準のキーボードと「ローマ字すっきりキーボード」の違いは、「かなの表記があるかないか」です。

写真を撮ってみました。レッツノートSZの「ローマ字すっきりキーボード」はこんな感じです。

かなの表記がきれいさっぱりなくなっています。

初心者が「ローマ字すっきりキーボード」を選択しても良い?

僕は、いちおうタッチタイピングができる、というくらいのレベルで、数字や記号を使う場合にはキーボードを凝視しないと位置が分かりません。

 

なので「ローマ字すっきりキーボード」には不安があったのですが、結論としては、初心者が「ローマ字すっきりキーボード」を選んでも何もデメリットはありません。

記号や数字が消えるわけではないですからね。デメリットは追加料金がかかることくらいでしょうか。

 

そもそも日本語キーボードにある「かな」の表記って、よく考えたら使い道がありません。なんとなく「かな表記があるのが普通」と思っていましたが、それを使うことはゼロ。日本語を打つときにローマ字入力をしている人なら(普通はそう)、かな表記の意味はないのです。むしろジャマかも知れません。

【感想】「ローマ字すっきりキーボード」はスッキリしていて良い。が・・・

僕はレッツノートSZのオプションで「ローマ字すっきりキーボード」を選択しました。かな表記がなくて、スッキリしていい感じです。

でもハッキリ言うとそれだけです。かな表記はよく考えたら全く必要ない謎の存在ですが、別にあっても困りません。

 

かな表記を消す為に追加料金を払うかどうかは、完全に個人のこだわりの世界ですね。どうでもいいと言えば、どうでもいいです。

でもまあ、そんな事言ったら天板のカラーもどうでもいいですからね。こだわりですよ。こだわり。

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記事の内容は執筆当時のものとなります。何卒ご了承下さいませ。




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