水没したスマホを復活させる対処・応急処置!

水没したスマホを復活させる対処・応急処置!

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おじさんです。

スマホの水没は一大事です。ぼーっとしていた頭も一瞬で覚醒し、血の気が引きます。誰もが経験のあることではないでしょうか。あるデータによれば、スマホユーザーの約30%が水没を経験しているそうです。

スマホが水没したら、とにかくその後の行動が大切です。大事なスマホを守る為に、間違いのない行動をしましょう。

※もちろん水没した時点でアウトになっている可能性も高いですが、やらないよりはやった方がいいです!

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スマホが水没した時にすること!

① すぐに水から出す

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まずはスマホを水没状態から救出してあげましょう。一刻も早く水の中から出してあげる事が重要です。ポカンとしている暇はありません。

注意!
水から出したスマホは、あちこちに傾けない様にしましょう。傾ける事によって、水が余計なところにまで流れ込む可能性があるからです。

② 電池パックを抜く(抜けない機種は電源を落とす)

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電気が走っている状態で水に浸水してしまうと、ショートしてしまいます。とにかく早くスマホの電源を切りましょう。

電池パックが外れる機種は「ボタン長押しで電源オフ」なんて悠長な事をせず、すぐに外してしまいましょう。

電池パックが外れない機種は、ボタンの長押しなどですぐに電源を落としましょう。

③SIMカードとSDカードを抜き取る

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スマホに入っているSDカードとSIMカードを抜き取りましょう。SDカードに関しては自分で入れていなければ入っていないですが、SIMカードに関しては通話の出来る状態のスマホであれば必ず入っています。

③ よく拭く

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拭けるところはよく拭きましょう。ティッシュでこよりを作れば、細かい隙間の水分もある程度拭き取る事が出来ます。

④ 乾燥剤と一緒に蓋付きのタッパーに入れる

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よく拭いたあとは、乾燥剤と一緒に、蓋付きのタッパーに入れて密閉します。この事により、スマホ内部に入り込んだ水分が蒸発します。

乾燥剤が家にない方はこちらの記事を参照下さい。

⑤ ひたすら待ち、電源を入れない

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乾燥剤と一緒にタッパーに入れたら、もうひたすら待つのみです。これは内部への浸食具合にも寄りますが、半日から1日は待った方が良いです。長時間の水没であれば、1日以上待っても良いくらいです。

スマホがないままに生活するのは、なかなか辛いと思いますが、スマホの中に水分が残っていた場合、電源を入れた途端にショートして故障確定となります。可能な限り待ちましょう。

これで確実に治るの?

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ここまでの手順を正しく踏んでも、スマホが復活しない場合があります。それは、最初の水没の時点でショートをして故障していた可能性が高いです。あくまでこの方法は「少ない望みにかける」ものだと思って下さい。

とは言え最近は、いつまで経っても防水にならないiPhoneですら「疑似防水」的な機能を持っていたりします。水につけた瞬間に故障とならない可能性も高いので、この方法を試す価値はあると思います。

水没からスマホが復活!でも安心はできない?

水没から復活した場合でも、水没の事実がチャラになってその後普通に使い続けられるか?というとそれは分かりません。

水没によってスマホ内部の基板が腐食している可能性がある為です。

水没から復活した事に喜びながらも、その可能性は頭の片隅に入れておきましょう。今後いきなり壊れたりした時の為に、スマホ内のデータを保存しておくことも、やっておいた方がいいと思います。

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