【iPhone】アプリのアイコンがグレー(白黒)になって使えない原因と解決方法

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iPhoneを使っていると、たまーに「アプリのアイコンがグレー(灰色)になってしまって使えない」という事が起きたりします。

起きたことがないアナタはラッキー!なんですが、多分これを読んでいるということはグレーになっている人だと思うので、その原因と解決方法についてご紹介しまーす☆

目次

iPhoneのアプリアイコンがグレーになって使えない

こーんな感じで、iPhoneのアプリアイコンがグレーになることがあります。

 

他のアプリと比べてみると、その違いは一目瞭然。超暗い色になってますよね。

この状態になると、いくらタップしてもアプリが起動しないはずです。

iPhoneのアプリアイコンがグレーになる原因

 

iPhoneのアプリアイコンがグレーになる時は、「アプリのダウンロードがうまく行っていない状態」であると予想できます。「ダウンロードの待機中」のまま、何らかのトラブルでそれが止まってしまった、という事ですね。

iPhoneのアプリをアップデートするときは、上の画像の様になるのですが、この時に何らかのトラブルによってダウンロードが止まってしまうと、先ほどの様な真っ暗なアプリアイコンになってしまう、というワケです。

アプリアイコンの下に「待機中」と表示されてグレーになる事もあるみたいですが、僕の場合の様にアプリアイコン名が普通に表示されたままグレーになる事もあります。そうなると「何故その状態になっているのか」が分かりにくいので、やっかいです。

iPhoneのアプリアイコンがグレーになったらどうすればいいの?

iPhoneのアプリアイコンがグレーになっている場合、まずはApp Storeに行って、更新できるアプリがないか確認して下さい。もしも灰色になっているアプリが「アップデート」の中にある場合は、そのアプリのアップデートをしてみて下さい。僕の場合はそれで解決しました。

 

もしもアップデートできない場合は、アプリを一旦削除して、再インストールをしてみて下さい。これでOKの場合もあります(アプリ削除時にデータが消失するアプリもあるので注意)。

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記事の内容は執筆当時のものとなります。何卒ご了承下さいませ。




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