Office365soloの解約方法(Excelの解約)

投稿日:2017年1月3日 更新日:

Pixaline / Pixabay

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おじさんです!

今回は「Office365soloの解約方法」についてご紹介します。

先日メインマシンをMacからWindowsに変えたので、「あ!WindowsのExcelを使ってタスクシュートできるぞ!」とテンション高めにOffice365soloを契約したのですが(Macで動くExcelだと完璧には動作しないらしい)、結局忙しくてタスクシュートの勉強が出来なかったので、一旦解約する事にしました。

Office365soloは買い切りと違って、少額で試してみて必要なかったら解約が出来るからいいですね。バージョンアップがあっても追加料金なしで使えるみたいだし。

たまに使うかな?使わないかな?レベルの頻度のツールに月額1,274円はキツいなとも思いました。笑

たまに使うレベルのところは、無料のGoogleスプレッドシートに移行しようかなと!

ぼくはOffice365soloの中でExcelをメインに使っていたので、記事のタイトルに「Excel」の文字も入れましたが、解約対象はExcel365soloとなります。

Office365soloの解約方法

Office365soloを解約するには、まず以下のリンクからOfficeの専用ページに飛んで下さい。

http://office.com/myaccount/

 

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Officeのサイトにアクセスしたら・・・・

 

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「アカウントの管理」をクリックします。

 

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「サブスクリプション」の項目にある「キャンセル」をクリックします。

 

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「いつOffice365サブスクリプションを終了しますか?」

と表示され、下に

・〇〇〇〇年〇月〇日でサブスクリプションを更新しません。

・今すぐ終了して払い戻しを行います

という選択肢が表示されます。

正直この「払い戻し」の意味は分からなかったのですが、今すぐOfficeを使えなくなっても問題ないので、「今すぐ終了して払い戻しを行います」を僕は選択しました。

 

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契約の取消しをしてOKなら、理由を一つ選んで「取り消しの確認」をクリックしましょう。

 

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以上の手順で、Office365soloの解約が完了しました。

払い戻しいに関してはちょっと分からないのですが、もしも貰えるならラッキーですね。よく分かりませんが。

無料で使えるExcelの類似サービス

Excelの解約をしてしまったので近いうちに使えなくなってしまうのですが、たまにExcelの機能を使いたくなるときはあります。

そんなときはGoogleスプレッドシートを使えれば十分かと思っています。Excelよりも機能は少ない気がするのですが、クラウド対応しているし、何より無料でこのツールが使えるのは素晴らしいです!

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記事の内容は執筆当時のものとなります。何卒ご了承下さいませ。




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