Apple Watchで「音声入力は無効になっています」。オンオフ切替の方法

投稿日:

スポンサーリンク

Apple Watchの音声入力をしようとしたら、機能の制限をかけてしまっているようで、できませんでした。

カンタンな操作で、Apple Watchの音声入力を許可することができます。備忘録的に記事化したいと思います。

目次

Apple Watchの「音声入力」ができない

起きている現象は「Apple Watchの音声入力ができない」ということ。

具体的には、Todoistというタスク管理アプリを使おうとした時になりました。

音声入力の機能を使おうとすると、こんな感じで「音声入力は無効になっています」と表示されます。

 

「無効になっています」というのは、もしかしたら僕がそういう操作をしたのかも知れません。以前使っているときはたぶんこういうこうことがなかった気がするので。最近、Apple Watchを初期化したらこうなりました。

Apple Watchの音声入力をオンにする方法(無効から有効へ)

以下の手順で、Apple Watchの音声入力をオンからオフに変えられます。

  1. iPhoneの「Watch」を開く
  2. 「一般」を開く
  3. 「音声入力」をオフからオンにする

以上の手順です。

 

手順を進めると「音声入力を有効にする」という項目があるので(これがオフになっているはず)、右のスライダーをタップして、

 

書かれた内容に同意するなら、「音声入力を有効にする」をタップし、

 

「音声入力を有効にする」がオンになればOKです。

まとめ

以上の手順で、Apple Watchの音声入力ができるようになりました。よかったよかった。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

記事の内容は執筆当時のものとなります。何卒ご了承下さいませ。




この記事をシェア!

-Apple Watch

Copyright© すまおじ.com , 2024 All Rights Reserved.